シンフォギア2が今月から稼働開始にあたって初代のシンフォギアに力を入れてるホールがちらほら見受けられます。
回るシンフォギア打ってて今まで考えたことなかったけど1種2種ってなんだ?と。
文字をそのまま解釈すれば、2種類のパチンコ台の混合機。
でもそういうことで合ってたんですよね。
砕いて言えば、デジパチと羽根物の融合。合ってる?合ってると信じたい。
シンフォギアで言えばだけど、通常時はデジパチで199分の1を当てる。
ここまでは普通。難しくしてるのが右打ち時。
右打ち時では、まずスルーに玉を通す。
ベロがぱかぱかするから玉を入れる。ここです。
玉が入った奥に表からは見えない当たり穴があって、そこが開く確率が7.4分の1じゃないかなと。
それがいわゆる羽根物の扱いになるから1種2種混合機っていう名前になる。
で、当たったらVを狙って演出がありますよね。
そこに入れて当たりが確定する。
ラウンド数の決定とかはV入賞時じゃなくて、7.4分の1をクリアした時点で決まってるんじゃないかなぁ。
そうじゃないと羽根物じゃなくなる…よね?
あと、表示上ではV入賞演出が1R扱いになってるけど、内部的には2R目が1Rのはず。たぶん。しらんけど。
じゃあV入賞しなかったら?
単純なことです。
1回転が終わったのと同等の扱いになるので、次回転に移行するだけです。
響がすんごい顔するのが見れるよってぐらいw
この予想があたってるのかどうなのかは実機持ってるわけでもないのでわかりません。
でもこういう特殊な台の仕組みがどうなってるのか考えるのは1ユーザーとして楽しみではあります。
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